出力データの作り方 (完全データ入稿のご案内)
ここでは、オンデマンド名刺のデータの場合を例にして、入稿用データの作成法についてご説明します。
ハガキ・A4チラシの場合、サイズ・塗り足し部分の大きさ等は、名刺製作とは異なります。画面左側に表示されている「データ制作の手引き」を参考にしてデータを作成してください。分からない事がありましたら、お気軽にご質問ください。
流れとしては、弊社が用意した台紙に貼り付けEPS形式で保存後、メール送信していただくという流れになります。
- 弊社でご用意した台紙に貼り付けてEPS形式で保存したものを送信してください。
- 名刺全面に背景画像やカラーを設定する場合、上図のピンクのワクのサイズ(塗り足し部分)で制作する必要があります。天地・左右の塗り足し(ピンク色の線)は上記のようになります。
- トンボは必要ありません。裁ち落とし(水色のワク)を目安にしてデータを作成・貼り込んでください。
- 貼り込んだデータが、台紙の一番外側のガイド(塗り足し分)よりはみ出してしまう場合は、マスキング処理ではみ出さないようにしておいてください。
- Illustratorデータは、必ずCMYK形式の色を設定してください。RGBモードのデータは正常に出力されない場合があります。
- 特色指定(DIC・Pantone等)のカラーは、CMYKモードへ変換していただく必要がございます。CMYK分解された色での印刷となります。
- K1Cの面積の大きいベタについては、ムラやピンホールを防ぐために、C40%/M30%/Y30%/K100%に指定してください。この場合は4Cでのお取り扱いになります。
- Photoshop ファイルを配置する場合は、必ず CMYK-EPS形式 でお願いします。エンコーディング方式はJPEG形式でお願いします。配置したデータは埋め込まないで添付させてください。また、Photoshopデータのレイヤーは必ず統合する必要があります。
- 「RGB」カラーモードのデータは、印刷時に予期しない色味に変化する場合があります。
- 「カラープロファイル」は埋め込まないでください。
- 画像ファイルの解像度に関しては、300〜350dpiで充分です。
- フォントは必ずすべてアウトライン化しておいてください(「文字」メニューから、【フォントの置換・検索...】で必ずチェック)。孤立点(余分なポイント)も残さないようにしてください。
- Illustrator 9.0/10 の透明効果は、必ず分割/ラスタライズしてください。
- 入稿データの不備等により、出力時に弊社でデータ修正が必要だった場合、若干の手数料を頂く事になります。必ずオンデマンド印刷用入稿台紙に貼り込んだものを入稿してください。
- 線の細すぎるもの、0〜11%の薄い色は、ほとんど印刷されない場合があります。最低でも12%以上の数値を設定してください。

