ソフトウェア・データ形式別入稿Tips
出力用のデータは、入稿前に正常に開けるかどうか、エラーが表示されないか等のチェックを忘れないでください。お持ち込みになる場合は、なるべく出力見本を(縮小したものでも構いません)添付させるようにしてください。また、いずれの出力方式においても、通常のオフセット印刷のルールが基本となります。出力に使用するデータをよくご確認された上で入稿願います。
各ソフトウェアの操作方法については、製品に添付されたマニュアルやガイドブック、あるいは販売元のサポートをご利用ください。
Adobe Photoshop CS/CS2
弊社ではPhotoshop CS/CS2の導入は検討中となっておりますが、レイヤーを統合したPSD又はEPS形式のデータなら問題はないだろうと思われます。大判カラー出力をご依頼の場合は、JPEG形式での入稿も可能ですので、是非ご検討ください。
Adobe Photoshop 4.0/5.0/5.5/6.0/7
Photoshop EPS形式での入稿について、Quarkなどの貼込みデータで、且つCMYK分解が必要な書類については「バイナリ」形式でお願いします。 レイヤーは必ず「統合」処理を行ってからお渡しください。
大判カラー出力の場合は、JPEG形式でも問題はありません。トンボがない場合、そのまま出力させていただきます。また、トンボマークは弊社で付ける事もできますが、若干の手数料をいただきます。塗り足し分が無い場合は、若干拡大(〜+2%程)拡大させていただく事になります。但し、ラミネート加工・パネル加工もご依頼の場合は、必ず必要になります。
Adobe Illustrator CS/CS2
弊社ではPhotoshop CS/CS2の導入は検討中となっております。大変申し訳ございませんが、"バージョン10形式"でデータを書き出していただいたものを入稿していただきますよう、お願いいたします。その他は、Adobe Illustrator 9/10と同様です。また、PDF形式の入稿にも対応しておりますので、下位バージョンでの保存が上手くいかない場合は、PDF形式にて入稿してください。
Adobe Illustrator9.0/10
基本的には、Ver.5/7/8と同じです。注意すべき点は、「ファイルの互換性」は、作成したバージョンのもので保存してください。下位互換として保存したファイルは、正常に出力できない事があります。「透明化オブジェクト」については、"分割"、"ラスタライズ"処理をしておいてください。
Adobe Illistrator 8.0 とそれ以前のバージョン
基本的に、書体はすべてアウトライン処理をしてからお渡しください。豊富な書体をご用意していますが、もしこちらで所有していないフォントがアウトライン処理されていない場合は、そのまま出力させていただきます。配置画像(EPS形式のみサポートします)は同じフォルダに入れてください。トンボについては、「オブジェクト」メニューではなく、「フィルタ」メニューの「クリエイト-トリムマーク」で作成してください。作成の詳しい手順はマニュアルをご覧ください。
また、大判カラー出力/カラーレーザー出力をご利用の場合、必ずアートボード上にデータ(トンボ含む)が載るように制作してください。アートボード外にあるデータの出力を依頼される場合、修正(移動)手数料をいただきます。同時に、アートボードの外に、出力に不要なデータは残さないでください。
PDF形式 (大判カラー出力・カラーレーザー・オンデマンド印刷のみ対応)
使用フォントが完全に埋め込まれている必要がありますので、入稿前に必ずご確認ください(フォント一覧にて、使用フォントが全て"埋め込みサブセット"になっていれば大丈夫です)。Adobe IllustratorよりPDF形式に書き出す場合は、フォントデータのアウトライン処理を行っておいてください。また、セキュリティ項目で印刷不可能が設定されているもの・パスワードが掛けられているものは印刷できません。
JPEG形式 (大判カラー出力・カラーレーザー・オンデマンド印刷のみ対応)
画像モードはCMKY・RGBのどちらでも構いませんが、基本的に出力機のカラースペース領域を超えた色の出力はできません。解像度は300〜350dpi程度で十分です。
Adobe Photoshopの例と同じように、トンボがない場合、そのまま出力させていただきます。また、トンボマークは弊社で付ける事もできますが、若干の手数料をいただきます。塗り足し分が無く、弊社にてトンボカットが必要な場合は、若干拡大(〜+2%程)拡大させていただく事になります。但し、ラミネート加工・パネル加工もご依頼の場合は、必ず必要になりますので、入稿前に予め設定しておいてください。
弊社【メディアサービス】において、CD/DVDラベルプリントをご利用のお客様は、トンボ付加などの作業は不要です。なるべく解像度の高いもの(ピクセル数の大きいもの)をお渡しください。デジタルカメラで撮影したそのままのデータで構いません。
Microsoft Office
Microsoft Word/Excelファイルのフィルム・PDF出力も可能です。その際には、下記のものを忘れずに添付してください。
- オブジェクトとして配置してある画像ファイル
- プリント見本、書類全体が見渡せるスクリーンショット
Quark Xpress 3.3/4.0/4.1
出力データと貼り込みデータは同じフォルダ内に入れてお持ちください。また、必ずXPress Preferencesをデータに添付してください。


